DQ5はお休み。シレン4浜辺の魔洞に挑戦中

今日はちょいと医者に行ってきましたね。
卵にアレルギーがあるので検査もかねて行ったって感じですね。
卵は3ヶ月くらいでなっていて今はほぼ直りかけてる状態(目玉焼きやオムレツを食うと腕が少しかゆくなる程度。パンやケーキなどは問題なく食える感じ)になってきているとのことらしいです(*´ω`)
もうちょいで目玉焼きなども食える日々もそう遠くない感じですな^q^

DSでやってるゲームが多いので、奇数の日付→風来のシレン4 偶数の日付→DQ5
って感じに分けてやってる感じですね。
まずは風来のシレンってゲームについて説明していこうかな。

風来のシレンとは、チュンソフトが開発しているローグライクゲームである
トルネコの大冒険の後に発売された「不思議のダンジョン」シリーズ第二弾。ドラゴンクエストの外伝的位置付けであるトルネコシリーズと比べて、全体的なイメージが和風(パンがおにぎりになっているなど)である。
その後、今作に登場した壷、ダンジョン内の店、NPCなどの要素はトルネコに逆輸入された。
当初はトルネコは一般向け、シレンはヘビーユーザー向けに開発されていたらしいが
SFC以降はプレイステーション系統にトルネコを、任天堂のハードにシレンを供給している
セガのハード(DC)ではアスカが主役となった。

特に初代SFC版はその高い完成度から多数の中毒者を生み出した。伊集院光もその1人である
シレン
主人公の風来人。友の形見の三度笠と縞合羽を身に纏い、語りイタチであるコッパとともに諸国を旅している。
主人公ではあるが1作品のみ全く出てこない。全く喋らないが無口ではないらしい。
コッパ
人語を理解できる「語りイタチ」で、シレンと旅をしている。動物の言葉も理解でき、非常にお喋り。
シレンが全く喋らないのはコイツが全部思ったことを喋ってしまうかららしい。
アスカ
外伝作品の主人公。かわいい。シレンにピンチを救われ、以降仲間になる。女だが口調が「〜ござる」である。かわいい。幽霊が苦手らしい。かわいい。Wii版では歳が歳(24歳)だけに恥ずかしくて普通の口調になったが、ござる口調のほうがかわいいにきまってんだろ!
ニコニコ大百科より引用※

んで今日のタイトルになっている「浜辺の魔洞」はこんなダンジョンになってますね
・99Fがゴール
・アイテム持ち込み禁止
・ギタン(お金)持ち込み禁止
・アイテムが未識別(壷や草などのアイテムの名前が表示されない{効果は判別できるので識別は可能})
って感じのダンジョンになってますね。いわゆるもっと不思議のダンジョンって呼び名にふさわしいダンジョンになりますね。
もう100回ほど挑戦してますが、未だにクリアできてませんな・・・wうち下手すぎワロエナイ
失敗の要因をまとめてみるとこんな感じ↓
・餓死(まぁよくある死に方ですね。いい装備が出ても、食料が出なくて餓死るorz)
・装備運の無さ(↑の逆ver食料はバンバン出るのに武具がいいのが出ない状態)
・操作ミス(大半は恐らくこれ。行動をミスって\(^o^)/になるのが多分一番多い)
かな?ただ単に運が悪いだけかも知れんが、自業自得なケースが多いのも確かだな〜早く打開出来るようになりたいなぁ(´・ω・`)
あと腕輪でいいのが出てくれないとキツいなぁ・・・欲を言えば白紙のまk(ry